【高校野球春季大会】県大会での優勝・準優勝おめでとうございます!関東大会でも活躍期待しております。
千葉県 優勝 専修大学松戸高等学校 鵜澤覚斗くん(23期)
準優勝 中央学院高等学校 上村晃平くん(22期)
埼玉県 準優勝 昌平高等学校 山根大翔くん、渡辺暁斗くん(22期)
茨城県 優勝 常総学院高等学校 中川皓太くん(22期)松林部長(1期)
東京都
山菅竜馬くん(東京実業高 22期)決勝ツーラン! 東京実・山菅の決勝2ランで初戦突破!公式戦初アーチに「嬉しいしかない」
26期生は、昨年の1年生大会に引き続き、2年生大会もA・Bチーム共に決勝戦に勝ち残り、優勝・準優勝の結果となりました。応援、運営のご協力ありがとうございました。
決勝 ●東京城南ボーイズA 2-1 〇東京城南ボーイズB
関東ボーイズリーグ大会開会式がベルーナドームで行われました。終了後、隣にあるライオンズ室内練習場に見学へ行きましたら、21期生杉山遥希選手が城南選手達に激励の言葉をかけに来てくれました。また、4期生の木村文紀 育成兼人材開発担当も駆けつけて来てくれました。関東ボーイズ大会も頑張ります。
上(左)写真 木村4期生(後段・中ほど) 杉山21期生(右側)
<プロ野球ドラフト>
明治大学 村田賢一さん(17期 春日部共栄高校) ソフトバンクホークス ドラフト四位指名
横浜高校 杉山遥希くん(21期) 西武ライオンズ ドラフト三位指名 (入団内諾時の意気込みはこちら)
ドラフト指名おめでとうございます。二人のプロ野球選手を輩出し、大変喜ばしく思います。ここからまた新たなスタートです。厳しい世界ですが、城南関係者、皆で応援しています。
<センバツ高校野球>
佐藤龍月くん(健大高崎高校二年生 23期)第96回選抜高校野球 全国優勝おめでとうございます!
3試合に先発、2試合は抑えに回り、中指の負傷がありながらも、22回無失点22奪三振という本当に見事な活躍でした。
ニュース記事
・健大高崎 佐伯幸大「負けられない」 夏はバットで佐藤龍月の援護誓う(城南時代・健大高崎でもチームメイト・盟友佐伯くん)
・東京城南ボーイズ時代 2学年上の杉山遥希のブルペンから学んだスライダー
上村晃平くん(中央学院高校三年生 22期)第96回選抜高校野球 ベスト4進出おめでとうございます!
足を活かし、レフトスタメンで攻守に活躍しました。
飛田優悟くん(関東第一高校三年生 22期) 第96回選抜高校野球 惜しくも1回戦敗退となりましたが、一番センター・6割の出塁率でチームに貢献しました。
東京都東支部代表として臨んだ全国大会ですが、二回戦で惜敗となりました。応援ありがとうございました。夏の全国制覇を目指し、頑張って参ります。
1回戦 3月27日 横須賀スタジアム
●東京城南ボーイズ 4-2 〇鯖江ボーイズ
2回戦 3月27日 横須賀スタジアム
〇東京城南ボーイズ 5-6 ●明石ボーイズ
楽天 吉野選手(2021年ドラフト1位 昌平高校)が多摩川グランドに来訪して、城南選手たちを激励してくれました!選手たちもモチベーションが高まりました!お互い頑張っていきましょう。
21期卒団生によるOB紅白戦を行いました。それぞれの高校のユニフォームを身にまとい、城南時代から変わらない笑顔と気迫あふれるプレーに後輩たちもよい刺激を受けました。高校での3年間本当にお疲れ様でした。それぞれ次のステージでもご活躍お祈り申し上げます。
秋季大会決勝戦8-1(5回コールド)で勝利し優勝。5連覇を達成することができました。春季大会に向けて、さらに研鑽を重ねていきます。
皆様の多大なるご支援ご協力を賜りまして臨みました、第24回 大津びわこ大会(ジュニアの部)、決勝戦延長10回の死闘の末、優勝しました。ご声援誠にありがとうございました。
1回戦 8月26日 ●東京城南B 2-1 〇石川B 奥びわスポーツの森グラウンド
2回戦 8月27日 ●東京城南B 4-2 〇京都嵯峨野B 横大路球場
3回戦 8月27日 ●東京城南B 5-4 ○三田B 横大路球場
準決勝 9月2日 ●東京城南B 5-3 ○神戸B アイアイ球場
決勝 9月2日 ●東京城南B 7-5 ○舞鶴B アイアイ球場
木村文紀選手(4期)(西武~日ハム)17年もの長いプロ生活おつかれさまでした。引退試合でも二塁打を打ち、在籍したファイターズ・ライオンズ両軍で胴上げ。投手から野手への転向などありながらも、ひたむきに努力を重ね、皆に愛されたプレイヤーは、チームの模範を示してくれました。ありがとうございました
また、来季西武ライオンズの育成担当兼人財開発担当への就任おめでとうございます。これまでに培ったマインド、テクニックを存分に若手に伝えていってください。